「マンション管理士」は国からのお墨付きの資格・・・

マンション管理士という肩書について

わたしは仕事柄、「マンション管理士って何?」と、よく質問を受ける。

そして「儲かるの?」「面白いの?」と質問は続く。

これに対して私は、「ぜんぜん儲からない」と笑って答え、「楽しくはないが、実は困っている人がたくさんいる」と言い訳じみた返答をする。

この会話の後、多くの場合質問は続かないが、逆にここから質問が止まらない人が一定程度いらっしゃる。ときに話が2時間以上続くことも珍しくない。

多くの場合それはマンション管理組合の理事長経験者だ。

そこで今回は私の肩書について少し説明したい・・・

あとがき

マンション管理士の資格試験は毎年11月最終日曜日に実施される。

本当に世間に知られていない資格なのに、その問題は重箱の隅をつつきながら、受験生を引っかけようと必死になっているような”悪意を感じる設問”が多い。また、毎年”底意地が悪い”問題を何問か混ぜて時間を消費させるように作っているのだ。

幸運にも、わたしは一度目の受験で資格取得できたが、この試験を毎年受ける気には到底なれないと感じていた。

「食えない資格」なのに、このような難易度の試験を課すことに非常に疑問を感じている。本音でいうと、問題文を作っている人の趣味を疑うほどだ。

しかしながら、マンションについてお悩みを持つ方々がわたしに対して語ってくれる話はとても興味深く、「マンション管理士資格」を持っているというと、さらに身を乗り出して話してくださる。

お話を伺う度に、利害関係が異なる人達との”共同所有”がいかに困難であるか、いつも感じる。

私は、この”共同所有”という困難に対処しようと挑戦する方が好きなのだ。一緒に苦労したいと感じ、なんならお手伝いできると思っている。

そのために意地の悪い試験も受けたといえる。

ちいさな管理

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