追記:不動産経済研究所調査によると、2023年に首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)で販売された新築マンションの平均額は1戸当たり8101万円で、前年比28.8%増、3年連続で過去最高を更新した。このうち、東京23区の平均価格は1億1483万円となり、2022年比で39.4%増となり、東京都内が著しく値上がりしている。

過去記事

マンション管理新聞(2022年1月5日号)の全国総合データによると、新築マンション価格は上昇の一途を辿っており、2021年6月~11月に販売されたマンションは、70㎡の住戸の場合価格は6,180万円であったという。

東京都内では11,060万円(70㎡)であるが、最多価格帯の平均分譲価格は7,468万円となっており、70㎡前後の新築マンション購入は億ションとなるため、部屋の面積を減らす動きが加速している。

この価格は、建設資材や建設にかかる人件費の高騰とともに、新築におけるタワーマンションの占める割合の高さが影響しているとある。